断崖絶壁に挑むロッククライマー

次に紹介するのは、そんなスポットの例です。いずれも有名なクライマーを撮影したものですが、撮影されている方はもちろん、逆に撮影している方を見たくなるような驚きのロケーションが展開されています。

17-1

場所は、アメリカのカリフォルニア州にあるヨセミテ国立公園。世界最大の1枚岩として知られるエル・キャピタンにトミー・コールドウェル、りん・ヒル、アレックス・オノルドらが挑みます。

クライミングのルートは約1000メートル。断崖絶壁の、まさにその絶壁に命綱1本で貼り付くクライマーの姿には鬼気迫るものがあります。

17-2

“Teas Flake”を登るために、アレックスは全身を利用した新しいテクニックを使います。

17-3

世界で最も登るのが難しいとされる“Dawn Wall”にトミー・コールドウェルが挑みます。
 
その他の怖い場所、面白い場所などはGoogleマップのストリートビュー紹介ページ(https://www.google.co.jp/intl/ja/maps/about/behind-the-scenes/streetview/#devices)には、ストリートビューの撮影に使われている機材とその歩みが紹介されています。

当初はSUVの後部座席に何台ものパソコンを積み込んでスタートしたストリートビューの撮影も、現在は機材が小型化しています。軽量化もなされているようで、今では人間が背負ったりスリムな手押し車に載せられるほどに。

これなら、かつては撮影車が入れずにデータを取得できなかった路地裏や、人の足でしか行けないような場所もどんどんストリートビューに取り込まれていくでしょう。