最近は自動運転のテクノロジーが注目されている“Googleカー”ですが、現在ストリートビューのデータを収集しているのは、人間が運転しているクルマです。このため、一般的な他の自動車同様に、時には事故を起こしてしまうこともあるようです。

実際のところ、インターネット上でGoogleのマップカーを検索すると、道の端に突っ込んだり、大破して停められているマップかーの映像が何枚も出てきます。中にはフロント周りを大破させた車両もあって、事故の状況が知りたくなるものも。運転していた人や周囲の人が無事であったことを祈るばかりです。

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大破したマップカー

マップカーでは、画像の撮影やGPSデータの取得などは自動的に行われ、ドライバーは運転だけに集中すれば良いことになっているようです。また、ちょっとビックリですが、担当の範囲が指示されるだけで、どの道を通るかはドライバーの自由との情報があります。

指定された地域をクルマで走る仕事はクルマ好きには楽しそうですが、目的地に向けてブーンと爽快に走るのではなく、ちょこちょとと細道の情報を捕捉しながら走るのは大変なのかも知れません。

広い道では気晴らしにアクセルを踏み込みたくなるのかもしれませんが、安全なデータ収集をお願いしたいところです。
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生け垣に突っ込んだマップカー。よく見ると、助手席側も何かに当っています。単独事故ではないようです。

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不注意で脱輪?
これでは、動けない!

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日本での事例。こういうこともあります。

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スペインでの事例。これは、入っていったドライバーが悪い。

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身動きが取れません!

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細い道にも入っていってデータを収集するマップカーですから、クルマ1台がやっと通れるような細い路地にも入っていきます。

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結果、こんな事態にも。サイドがボコボコです。